採用ブログ : 2016.06.10

【社員インタビュー】イキゴト デザインコンサルタント野口伸

「デザインとビジネスを組み合わせるデザインコンサルタントという仕事!」

ikigotoの前について教えてください:
剣道一家で、「日本文化」について祖父を通して学びました。


幼少期から、剣道藩士八段の祖父の元、剣道に打ち込むと共に、日本文化について学んできました。小中高と学校以外の時間の多くを、主将としてどうすればチームを強くできるのかを考え、練習メニューや採用と剣道に時間を使いました。

また、祖父からは、剣道以外の毎日の暮らしの中でも、日本文化と、本質を見抜くために必要なことについて教えをもらいました。自然と将来は剣道で生きようと決めていましたが高校2年のときの怪我をきっかけに、その夢を断念せざるおえなくなりました。

その後は幼少期に夢見た、世界の国々の平和に関わる仕事がしたい、と思うようになりました。大学に入学して、バングラデシュのグラミン銀行にインターンをしにいった際、国際協力や外からの一過的な援助では、ほんとうの意味で現地の人々の役に立てないことを痛感し、おなじ頃に「デザインで世界を変える」というアイデアに出会ったことで、ビジネスの力で、サービスやプロダクトで世界を変えていくことに、夢をもつようになりました。

大学2年のときに、グラミン銀行で共にインターンをした仲間から「おもしろい人たちがいるよ」と言われて、弊社代表の五味に出会ったことがきっかけで、ご縁を感じて、イキゴト創業のタイミングで、インターン生として参画しました。

ikigotoに入ったきっかけは?:
ビジョンに共感し、インターンからの初の新卒採用で入社しました。


大学2年の時、創業時のikigotoに加わり、3年間インターンとして本格的に働き、卒業し自然な流れで社員としてikigotoに入社しました。

ikigotoはとてもフラットな環境で、インターン生でも、ikigotoのビジョンやミッション、ikigotoの未来をどうするかなどについてのディスカッションに参加させてもらえ、僕自身、深くイキゴトのビジョン・ミッションに共感していたので、ikigotoの未来がじぶんゴトになり、入社はとても自然なものでした。 

例えば、ikigotoで大切にしている「日本人の価値観」や「クリエイティブで丁寧な暮らし」は、僕の培ってきた価値観やライフスタイルと、とてもあっていました。

剣道範士八段の祖父からの教えに加え、僕の実家は山梨にあり、素材にこだわった食事、家族でログハウスやウッドデッキをつくったりのDIY、お月見やキャンプなど自然とのつながり、毎日神棚のお水やお米をかえて手をあわせるなどの感謝、そういった「 “いのち”のつながり」を大切にする暮らしをしてきました。



実は昔は、そういう暮らしは当たり前すぎて地味だと思っていたのですが、ikigotoを通して、そういった丁寧な暮らしが、実は“クリエイティブ”であり、そこからひとの創造性や可能性が育まれていくということに気づけたことは、大きなことでした。

クリエイティブというと新しいものにとびつきがちですが、目の前の物事の本質、いまを大切にするようになりました。こうして、ikigotoのビジョンや価値観に共感し、自然とikigotoと共に歩んでいました。


ikigotoで現在:
物事の本質を見抜き、デザインとビジネスを組み合わせたソリューションを提供しています!


ikigotoは、「食」「ヘルスケア」「地方活性化」の3領域を軸にした、ブランドプロデュース事業を主力事業としています。わたしたちは、日本各地のヒト、モノ、地域の素晴らしい魅力を、デザインの力で引き出し、たくさんの人に長く愛されるブランドをつくる仕事をしています。

ブランドのファンをつくるためのコミュニケーション戦略の立案から、コンサルティング、クリエイティブ制作まで、ワンストップサービスを提供しています。

僕は、ikigotoでは、デザインコンサルタントとして、クライアント企業の売上向上に向けたコンサルティングを担っています。デザインがわかるコンサルタントとして、ブランドの価値を守りながら、オペレーションの仕組みをつくり、人を育てることが得意領域です。

既存のビジネスの枠組みの中で考えるのではなく、「物事の本質」を見抜き、新しいコンセプトをたて、クライアント企業の経営者とともにデザインとビジネスを融合させた新しい価値をつくるプロジェクトを推進しています。

そのときに、大切にしていることは、ブランドの魅力「らしさ」です。「らしさ」を引き出していくための新しい切り口を見える化し、「らしさ」を引き出すコンサルティングを行い、「らしさ」を伝えるクリエイティブを制作することです。

そして、僕らがいなくても、クライアント様の社内現場に「らしさ」を落とし込んでビジネスを成長させていけるように、オペレーションの仕組みをつくることや、クライアント様自身が成長できるお手伝いをすることです。

プロジェクトの一例は、小田原にある創業150年の老舗蒲鉾屋さんからの新ブランド、ヘルシーな魚肉タンパク質を活用したサプリメント「サカナのちから」の立ち上げ。 ブランドのファンをつくることを目的にサイトを制作し、コンサルティングを通して、ターゲットに合わせたコンテンツをつくっていきました。

結果、WEBサイトのPV数は、79倍に成長し、新しい販路開拓に成功しました。また、クライアント社内のWEBライター担当者様を、0から育成して記事の内製化にも成功。クライアント様と共に新しいブランド価値をつくれた事例です。






ikigotoについて:
デザインの力で、世界をイキイキ輝かせる会社です。


ikigotoは、「世界をイキイキ輝かせたい」という理想で生きている。どこまでもその”本質”にこだわって新しい価値をうみだすこと、それをビジネスとして、みんなでやっている会社だと思います。そこがとてもいいなと思います。

個人だと、「僕はこう生きます!」ってつらぬけても、会社だと、売り上げなどいろいろ考えると理想に生きるのはなかなか難しいですよね。ikigotoは、そこをゆずらずに、でも、事業をきちんと成長させてきました。

ikigotoは、日本文化により培われてきた価値観を大切にしながら、未来のライフスタイルを考え、事業を通して「つながり」をつくることで、世界を輝かせていきたいと思っています。

こうやって自分たちが未来をえがいていると、クライアントさんや、出会う方のご縁もよくなりますし、じぶんの生き方も選択していくことになります。
僕自身も、「世界をイキイキ輝かせたい」と常に思って、息を吐いています。

共に働くメンバーは、ikigotoのなによりの魅力です。価値観を共にしているのでつながりを感じますし、「生き方自体にクリエイティビティが高い」ととても思います。目のつけどころや疑問に思うポイントはもちろん、コーディネート、歩き方、ごはんの食べ方など、隅々まで、クリエイティブでとても刺激を受けています。




また、仕事において、デザインの本質にこだわった「丁寧な」仕事ができることも、ikigotoの大きな魅力です。
例えば、デザインも見た目の綺麗さだけをいじって中身がかわっていない、会社の一部だけで決めても実際には現場まで落ちない、ということはよくありがちですが、それでは次につながらず、長く愛されるブランドを創ることはできません。

ikigotoにとって、デザインとは、商品の価値を伝えるためのものです。デザインとは、表面的に見えるものをさすのではありません。デザインの力を用いることで、企業の持っているコミュニケーション課題を解決し、企業と顧客の強いつながり、そしてブランドのファンをつくることができると考えています。

僕らは、デザインの力を信じ、言葉で丁寧にひとつひとつつめて、ブランド「らしさ」を落とし込んでコンセプトをつくり、「らしさ」をクリエイティブで表現していく、そして、インナーブランディングやオペレーション仕組みづくり・人材育成までやっています。
デザインの力をいかした、本当に「丁寧な」仕事ができる、素晴らしい環境だと感じます。




今後やっていきたいことは?:
「デザインコンサルタント」として、日本から世界を輝かせたいです。


まず今年は、デザインコンサルタントとして、これから拡大する自社ikigotoのマネジメントシステム構築し、様々な新規顧客を開拓しつつ、マネージャーとしてチームを育てていきたいです。

同時に、デザインとビジネスを融合させる「デザインコンサルタント」という新しい職業についての知見・ノウハウを、世に発信していきたいと思います。

地域や、国などのブランディング、まちづくりのプロジェクトにもどんどん取り組み、中長期的には、世界に対して影響をもてるチームになりたいです。世界を代表するグローバルブランドと仕事をすること、世界を代表するイベントの”場”をプロデュースもしたいです。

紛争による難民など、国をもたないひとも今後ふえていくと思いますが、そういう国をこえたコミュニティをデザインすること、そういうひとがイキイキ生きられる仕組みも、つくっていきたいと思っています。

共に、日本の未来をつくるデザインコンサルタントの仲間も探しています。ikigotoに興味をもってくださった方、是非オフィスに遊びにきてください!

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